- 2013.05.06 Monday
2013年GW前半戦・・・熊本旅行2日目 雰本と言いながら高千穂へ〜)
こんばんは。小夏ママです。
今日でGW終わっちゃいますね。悲しい・・・夏空なのも・・・悲しい・・・
明日から今週いっぱい死ぬ気で仕事しないといけないのでなおのことブルーです。
旅行記もちゃんと書けるのだろうか・・・
とりあえず、旅行2日目でーーーす。
4月27日(木)
朝起きて外を見ると・・・いい天気〜 朝食前に近くを散策
昨日の天気が嘘みたいな五月晴れ〜ってまだ4月だけどね。
帰ってきたら朝ごはん♪上げ膳、据え膳ってスバラシイ!
今回、熊本旅行と言いつつ、メインの2日目は宮崎の高千穂へ向かいました。
阿蘇は実家にいたときいっつも行ってたけど、高千穂へ私は行ったことがなかったのです。
両親を慰労する旅行と言いつつ、行き先は私がメインという・・・ま、両親は一緒に行くことが楽しかったことだと思うので(多分・・・)ヨシとしよう!!
ということで、今日はダンナの運転でGO!
行きからすでにおねむの小夏。小春は後部座席の父と母の間で外面がいいおとなしいことをアピール中。そうこうしてるうちに高千穂にIN!!
最初にやってきたのは「高千穂峡」
久しぶりに家族でショット。2わんず、ジイジとバアバの孝行もちゃんとしております
「高千穂峡」・・・
高千穂峡は、その昔阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、 急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった渓谷。
この高千穂峡は、1934年(昭和9)11月10日名勝・天然記念物に指定されています。(高千穂町観光協会HPより)
ここに来たら絶対ボートに乗る!と決めていたので・・・
頑張るダンナの図(これはもう戻ってきてるとこだな。) 漕ぎ始めの景色はこんな感じです。
ダンナがボートを頑張って漕いでくれたので、パンフレットの中の景色を堪能できました。
森林浴とともに滝のマイナスイオンを存分に浴びれたのでした
ちなみにわんこはボートNGなので父母と上から見てたのでいた。(真ん中右…分かる???)
名前を呼んだけど、さすがに分からなかったようです。不思議そうにしてたな。
ちなみに写真の滝は「真名井の滝」といって滝百選に入ってるそうです。
ボートを降りて、高千穂峡の遊歩道を「鬼八の力石」まで歩いてみました。
遊歩道の横に池があり、なぜかチョウザメが・・・近くに淡水魚水族館があるからかな。
チョウザメってキャビアが取れるんだけど・・・取れるのかなぁなんて見つめてしまった・・・
「キャビアっておいしいでちか?」 「多分ここでは取ってないと思うよ、こは。」
そうそう、取れててもこはにはあげれないよ。塩辛いしね。
ちょっと歩くと絶景が
これは、写真撮るなら「今でしょ!」ってことでパチリ でもダンナってば私と小春じゃなくてバックにピントが合っちゃってるんですけど〜
さてさて、この先に「鬼八の力石」がありましたよ。
・・・高さ約3m、重さ200トンともいわれる巨大な石です。
ミケイリノミコトが鬼八(きはち)を退治しようとした際に、鬼八がミケイリノミコトにこの石を投げつけ、力自慢をしたと伝えられています。(「ひむか神話街道」HPより)
うーん、ミケイリノミコトがわからないけど・・・ 「デッカイ石でちね。それより・・・あち〜でち」
この日は夏日でした・・・半袖姿でも大丈夫なくらい。
うん、暑いし・・・早めに昼食に行こうか・・・
と遊歩道を戻り、車で高千穂の道の駅に向かいました。
テラス席があるというので行ったのでうが、道の駅自体はどうということもなく・・・
食事は私がチキン南蛮丼、ダンナと両親が高千穂牛丼を頼んだのですが・・・
けしてまずくはないのですが・・・うーん、努力を要すってとこですね。
あ、どうってことないといいましたが、そこは神話の里、こんな像がありました
「天細女命(アマノウズメ)」像 「天手力男命(アマノタヂカラオノミコト)」像
天照大神が天岩戸に引きこもったとき、その前で踊った女の神とその岩戸を引き開けた男の神ですね。しかし・・・顔だけ・・・こんなデカイ像・・・インパクトあるわぁ
この後、高千穂神社と天岩戸神社に行ったのですが、長くなったので続く〜
ランキング参加中!天気も良くて高千穂サイコーに良かったです。私の写真で伝わったかは分かりませんが・・・ぽちっと頂ければ幸いです。
今日でGW終わっちゃいますね。悲しい・・・夏空なのも・・・悲しい・・・
明日から今週いっぱい死ぬ気で仕事しないといけないのでなおのことブルーです。
旅行記もちゃんと書けるのだろうか・・・
とりあえず、旅行2日目でーーーす。
4月27日(木)
朝起きて外を見ると・・・いい天気〜 朝食前に近くを散策
昨日の天気が嘘みたいな五月晴れ〜ってまだ4月だけどね。
帰ってきたら朝ごはん♪上げ膳、据え膳ってスバラシイ!
今回、熊本旅行と言いつつ、メインの2日目は宮崎の高千穂へ向かいました。
阿蘇は実家にいたときいっつも行ってたけど、高千穂へ私は行ったことがなかったのです。
両親を慰労する旅行と言いつつ、行き先は私がメインという・・・ま、両親は一緒に行くことが楽しかったことだと思うので(多分・・・)ヨシとしよう!!
ということで、今日はダンナの運転でGO!
行きからすでにおねむの小夏。小春は後部座席の父と母の間で
最初にやってきたのは「高千穂峡」
久しぶりに家族でショット。2わんず、ジイジとバアバの孝行もちゃんとしております
「高千穂峡」・・・
高千穂峡は、その昔阿蘇火山活動の噴出した火砕流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、 急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった渓谷。
この高千穂峡は、1934年(昭和9)11月10日名勝・天然記念物に指定されています。(高千穂町観光協会HPより)
ここに来たら絶対ボートに乗る!と決めていたので・・・
頑張るダンナの図(これはもう戻ってきてるとこだな。) 漕ぎ始めの景色はこんな感じです。
ダンナがボートを頑張って漕いでくれたので、パンフレットの中の景色を堪能できました。
森林浴とともに滝のマイナスイオンを存分に浴びれたのでした
ちなみにわんこはボートNGなので父母と上から見てたのでいた。(真ん中右…分かる???)
名前を呼んだけど、さすがに分からなかったようです。不思議そうにしてたな。
ちなみに写真の滝は「真名井の滝」といって滝百選に入ってるそうです。
ボートを降りて、高千穂峡の遊歩道を「鬼八の力石」まで歩いてみました。
遊歩道の横に池があり、なぜかチョウザメが・・・近くに淡水魚水族館があるからかな。
チョウザメってキャビアが取れるんだけど・・・取れるのかなぁなんて見つめてしまった・・・
「キャビアっておいしいでちか?」 「多分ここでは取ってないと思うよ、こは。」
そうそう、取れててもこはにはあげれないよ。塩辛いしね。
ちょっと歩くと絶景が
これは、写真撮るなら「今でしょ!」ってことでパチリ でもダンナってば私と小春じゃなくてバックにピントが合っちゃってるんですけど〜
さてさて、この先に「鬼八の力石」がありましたよ。
・・・高さ約3m、重さ200トンともいわれる巨大な石です。
ミケイリノミコトが鬼八(きはち)を退治しようとした際に、鬼八がミケイリノミコトにこの石を投げつけ、力自慢をしたと伝えられています。(「ひむか神話街道」HPより)
うーん、ミケイリノミコトがわからないけど・・・ 「デッカイ石でちね。それより・・・あち〜でち」
この日は夏日でした・・・半袖姿でも大丈夫なくらい。
うん、暑いし・・・早めに昼食に行こうか・・・
と遊歩道を戻り、車で高千穂の道の駅に向かいました。
テラス席があるというので行ったのでうが、道の駅自体はどうということもなく・・・
食事は私がチキン南蛮丼、ダンナと両親が高千穂牛丼を頼んだのですが・・・
けしてまずくはないのですが・・・うーん、努力を要すってとこですね。
あ、どうってことないといいましたが、そこは神話の里、こんな像がありました
「天細女命(アマノウズメ)」像 「天手力男命(アマノタヂカラオノミコト)」像
天照大神が天岩戸に引きこもったとき、その前で踊った女の神とその岩戸を引き開けた男の神ですね。しかし・・・顔だけ・・・こんなデカイ像・・・インパクトあるわぁ
この後、高千穂神社と天岩戸神社に行ったのですが、長くなったので続く〜
ランキング参加中!天気も良くて高千穂サイコーに良かったです。私の写真で伝わったかは分かりませんが・・・ぽちっと頂ければ幸いです。
高千穂、いいとこでしょ?
上高地もすごいね。写真見てるだけで空気がピンと張ってる感じが分かるなぁ。
阿蘇山からの景色もなかなかいいよ。これからUPしてくから楽しみにね〜(ただ、仕事が忙しくてUP遅くなるけど(涙))